【社団法人日本将棋連盟様による9月9日付「会長の提案」なる
インターネットホームページ上の文章に関わる弊協会の見解について】
平成21年10月1日
一般社団法人 日本女子プロ将棋協会(LPSA)
コンプライアンス担当理事 庄田育夫
はじめに
将棋ファンの皆様、スポンサー様、そして多くの弊協会の活動にご理解ご支援を賜っております全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
発足間もない弊協会に対しましては、ご満足頂けない部分も多々あるものと存じますが、所属女流棋士一同、研鑽に励み、皆様のご期待に応えるべく引き続きまして精進努力して参りますので、変わらぬご理解とご支援をお願い申し上げます。
さて、掲題の件につきまして、弊協会は次のように考えております。
1、弊協会が、社団法人日本将棋連盟女流棋士会(当時)から分離独立する際に、諸々の見解の相違等
による摩擦がございましたのは事実と認識致しております。
2、しかしながら、日本将棋連盟様の所属棋士・女流棋士をはじめ、多くの役職員の皆様とは現在に至る
まで友好的な関係を構築させて頂いておりますことに、改めて厚く御礼申し上げます。
3、弊協会の設立理念の大きな柱であります「伝統ある将棋という日本文化をもっと女性や子供たちに普
及してゆき、ひいては全国や世界に発信して行く」こと等を理念として日々活動を続けております。
4、このような活動をしている中で、今般の日本将棋連盟様からの「会長の提案」なるものの内容に言及さ
れておりますところの「言った、言わない論争」につきましては、インターネット上で両団体が争うべき性
質のものではないと考えております。
5、従いまして、弊協会と致しましては、日本将棋連盟様とは信義誠実を旨とし、お話合いをさせて頂き、
微力ながら、より良い将棋界の発展に寄与したいと終始一貫して考えております。
おわりに
改めて申し上げるまでもなく、将棋文化の発展・普及等の為にも、弊協会は日本将棋連盟様と協力し、教えも頂戴しながら活動して行くべきものとの考えは設立当初から何ら変わるものではございません。
このような中で、本文を掲載するに至ったことに関しましては、弊協会として本意ではなく、極めて残念な思いでございます。この点につきましては、将棋ファンの皆様並びに全てのご関係の皆様に深くお詫びを申し上げます。
尚、蛇足ながら、弊協会或いは弊協会に関係する個人に対して、卑しくも反社会的行為が及ぶ場合には、法と証拠に照らして厳正に対処致しますことを念のため申し添えます。 以上































