少年老いやすくマンガ読みやすしの川柳があります。
”少年老い易く 学成り難し
一寸の光陰 軽んず可からず
未だ覚(さ)めず 池塘(ちとう)春草の夢
階前の梧葉(ごよう) 己(すで)に秋声”
後半の詩の意味は「池の堤に春の若草の萌えるような楽しい夢が、まだ覚めきらないうちに、早くも階(きざはし)の前の青銅の葉に秋風が吹いて来た。時のたつのがなんと早いことであろうか」という嘆きです。
今という時は二度とないから、この今を大事にして、みんな仲よく、平和に、健康に過ごすことができますように。
(多田佳子)













