弁護士の宮坂幸子です。
さて,11月17日(土)は,日レスインビテーションカップ決勝戦の対局現地にお邪魔させて頂きました。
一言で申し上げて,まず何よりも,棋戦を協賛して下さった日本レストランシステム株式会社の企業文化に感動致しました。大林豁史会長の暖かく力強いご支援については,LPSA設立前より,中井理事から伺っておりましたが,実際にお目にかかって,会長の誠実で明るいお人柄にすっかり魅了されてしまいました。
当日は,大林会長を始め,山内実社長,三海眞一社長室長が,皆様お揃いで同社将棋部の上品なグレーのブレザーで,それから何とご夫人たちまでもが,本当に素敵な笑顔と一緒に,心からの愛情溢れるホスピタリティで,迎えて下さいました。会長が大切にしていらっしゃる立派な錦鯉を眺めた後は,熱いコーヒー(もちろん豆はドトール)や,モーツァルトのケーキ,それに優しい味がする手作りのおむすびでのおもてなし…。大盤を囲んでの現地解説は,先崎学八段による,放送しないからこそ可能な(?)忌憚のない解説で大いに盛り上がり,関係者も自由にご質問・ご意見を述べておられ,和気藹々とした雰囲気に包まれていました。実は恥ずかしながらひそかに最近駒の動きを覚え始めたレベルの超初心者の私ですら,この贅沢な心温まる時間を心から楽しませて頂きました。
ところで,これまで,棋士や女流棋士は,一人で闘争心を維持し,孤独な戦いを続けているのだと思っておりましたが,大きな誤解でした。たとえ厳しい局面でも,暖かく深い愛情を注いで応援してくれる人がいるからこそ,ここぞという勝負時に頑張れるのは,棋士・女流棋士も一般の人も変わらないのですね。
きめ細やかな最高のサービスで感動を与えてくれる外食産業の会社の姿と,明るく夢を持って,真剣勝負で一手一手を進めて感動を与えてくれる女流棋士達の姿とが重なり,感無量でした。LPSA設立をお手伝いできた幸せを噛みしめられた,弁護士冥利につきる最高の一日でした。LPSAの皆様,今後も前進あるのみ,ですね!応援しております。
末筆ではございますが,日本レストランシステム株式会社の皆様,本当にありがとうございました。益々のご発展をお祈り致しますとともに,来年の棋戦もどうぞよろしくお願い申し上げます。













