1dayトーナメント・ファミリーカップ副賞報告(2)
【第30回1dayトーナメント・ファミリーカップ優勝・副賞「ライフプラン診断」後編】
中井です。前回のライフプランの続きです。
1回目の訪問から年をまたいで約3週間。診断結果を聞きに、再度会社の方へ伺いました。すると、奥から白鳥社長が写真のようなファイルを持って来て下さいました。表紙には、「植山・中井家のライフプラン」と書かれてあります。私も本名は植山なので統一しても良いと思うのですが、そこは社長のユーモアですね。
そのファイルには項目別にかなり詳細にいろいろと書かれてありました。子どものための支出推移表、住宅ローンについて、今後のキャッシュフロー…等。表やグラフを使っているのでとても見易く、わかり易くなっています。しかも、何パターンかに分けてあって、それぞれにこの項目があるのです。これが前回のレポートで書いた、1)このままでは破産するプラン
(2)緩やかに下降していって何とか老後を暮らせるプラン
(3)今から少し工夫をして余裕のある老後を暮らせるプランということですね。
我が家の場合、進学を控えている娘が3人も居るので、学費だけでもかなりの出費が見込まれます(私立大学の場合、塾代などを含めると数千万円にもなるそうです)。その上、お嫁に行く時の費用なども考えると、頭がくらくらします。とりあえず、学費は親の務めとして出すのは仕方ないにしても、結婚費用は自分で何とかしてもらいたいものですね(笑)。
それはともかくとして、白鳥社長は将棋も高段者の腕前ですので、将棋用語を混ぜながら上手に説明して下さいます。基本定跡を教えていただいたような感じでしょうか。とにかく、このまま何もせずにいくのはマズいということはわかりました。まあ、これは予想通りでしたね。この浪費ぶりではいつかは指し切り状態になるような気がしてました(笑)。かといって、あんまり急激に切り詰めるのも嫌だなあ…と思っていたところ、(3)パターン目の少しの工夫で余裕ができるプランを提示していただきました。
どんな工夫かというと、多少の倹約と資産の運用。多少というところがミソで、これくらいなら努力できるかな?という、本当に無理の無いライン。運用に関しても、年間2.5%だけでも全然違ってくるそうです。
それと保険。もしどちらかの身に何かあった場合を想定し、保険には加入しておいた方が良いとのこと。そちらも、具体的に保険会社やコースなどを選んで紹介していただけます。
一通り説明していただいた後に、今度はまた別のファイルをいただきました。『植山家&中井家ファミリーの家計診断「大局観」「読み」「次の一手」』と書かれてあります。
これまでのお話が定跡なら、このファイルはプロの知識と経験で作られた一局の棋譜のよう。はじめに見せていただいたライフプランニングの結果を基に、ポイントや現状分析、今年から実行すべきアクションプランなどが書かれており、さすがだなと感心・感激致しました。
ライフプラン診断を受けてみて、本当に良かったと実感しています。今まで将棋指しという職業は安定が見込めず、人生そのものがギャンブルだと思っていましたので、プランニングをしても仕方が無いと勝手に思い込んでいました。でも、不安定だからこそ必要だということがよくわかりましたし、将棋と同じで基本的なことを教えてもらうだけで全然違うんだということも理解しました。
これからいろいろな方々にライフプラン診断の素晴らしさを伝え、お勧めしていきたいと思っています。白鳥社長、お忙しいところお時間を割いていただき、本当に有り難うございました。
(中井広恵)




















2008年1月以来、2度めの大阪での1dayトーナメント開催です。





















・どうぶつしょうぎコーナー





















日時:平成20年9月15日(祝) 10:00~































第1回1dayトーナメント”パールカップ"<協賛 (有)オールオフィス パールファクトリー>は6/17(日)に行われ、中井広恵女流六段が見事優勝を飾りました。
フリーエントリー制で毎月開催する











