第５回小学生女子名人戦・第３回中学生女子名人戦 東京大会

（名人戦クラス、中級クラス、初心者クラスが一斉に対局開始。いずれも総当たりリーグによって優勝を争う）

（中学生名人戦東京大会の様子）

（中倉彰子初段が大会の進行を見守る）

（大庭美夏１級が、初級者クラスで早く終了してしまった選手に指導対局を行う）

（小学生女子名人戦は三つどもえとなった）

（鈴木さんがシード。倉林さんが２連勝し、優勝を果たした）

（決勝戦を指す倉林さん）

（鈴木さんは序盤で隙を突かれてしまった）

（中学生女子名人戦は頼本さんが４連勝で優勝を決めた）

（頼本さんは最後に永井さくらさんと対戦。頼本さんが四間飛車で勝ち、４戦全勝で優勝を決めた）

（小学生女子名人戦の東京代表となった倉林さんと中学生女子名人戦東京代表となった頼本さん）

（石橋代表のあいさつ）

（中学生女子名人戦の選手）

（小学生女子名人戦の上位進出者）

（中級者クラスの成績優秀者）

（初心者クラス）